通勤に便利。駅直結のJPタワー名古屋をオフィスにしませんか?
2021年7月26日
企業の運営や社員の通勤の便宜を考慮し、名古屋でオフィスを構える際に駅周辺に設置したいという企業様は多いです。
駅チカの環境が整った場所を選べば会社はぐんと成長するかもしれません。
今回はそんな需要に最適な名古屋駅直結、JPタワー名古屋のオフィスをご紹介します。
CONTENTS
今回は名古屋駅に直結したJPタワー名古屋の情報をまとめました。
階数 | 坪数 | 賃料 | 共益費 | 敷金/礼金 | 入居可能日 |
5-39階 | 39坪 | 要相談 | 要相談 | 要相談 | 要相談 |
JPタワー名古屋がそびえ立つのは、名古屋駅の北東。
なんと名古屋駅の2階デッキから貫通通路で直結します。
時間にすれば、徒歩約1分という驚きの近さ。
アクセスの良さは他社との取引や商談には必要不可欠な要素であり、また、社員にとっても通勤時間の無駄遣いを避けられるなど、多くのメリットがあります。
結果として会社全体のビジネスの機動力は飛躍的に向上することでしょう。
出典:KITTE NAGOYA
JPタワー名古屋の低層階(地下1階から3階)には、2016年6月に商業施設「KITTE名古屋(キッテ)」がオープン。
この「KITTE名古屋」は、コンビニ、カフェ(スターバックスをはじめとする複数店舗)、レストラン(和洋中は問わず豊富な店構え)が充実しており、ランチや休憩時間のちょっとした買い物まで、ビルから出ることなく済ましてしまうことができます。
1階には、郵便局やゆうちょ銀行、レンタカーも備えているため荷物の発送や振り込み対応などの事務作業、急な出張や営業などがある際もスムーズに対応を行えます。
天気が悪い日や、酷暑、極寒の日でも快適なビジネスライフを送ることができることでしょう。
また以上のような店舗だけでなく、ファッションの専門店も数多く立ち並んでおり、仕事帰りのショッピングも夢ではありません。
ビジネスとプライベートを一つの場所で完遂させてしまう、皆様の理想を叶えるオフィスビルとなっています。
当然のことながら、700坪全体の貸付から始まりますが、最小貸付区画は39坪と、小規模オフィスにも対応しています。
ワンフロア約700坪という広大な面積を持つこの空間は、どんなニーズにもフレキシブルに対応できる無柱の設計。
名古屋にオフィスを構える際には自社のニーズに沿った使い方ができるのは大きなメリットではないでしょうか。
柱が一本もなく、両サイドを広く見渡すことができる、まさに理想の空間。
企業の業務内容によって、自由に設計することができます。
小規模オフィスでは、社員同士の距離が近くなっておりますが、その分働きやすく自然に社員のコミュニケーションが生まれます。
築年数が浅いこともありますが、共用部にも清潔感があり、オフィスビル特有のスタイリッシュさがあるのもJPタワー名古屋のポイントです。
お手洗いも清潔感に溢れバリアフリーも充実している他、リフレッシュスペースが確保されている点も魅力的ではないでしょうか。
また、2階エントランスは明るく広々とした空間が広がっており、奥の自動ドアの向こうには、名古屋駅へ繋がる通路が伸びています。
明るく広い空間、そして冒頭でも触れたようにアクセスの良さは、社員のモチベーションや訪問者への印象を上げることにも繋がるでしょう。
このようにJPタワー名古屋は、ダイバーシティの取り組みが進む現代社会に対応したオフィスビルとなっています。
出典:JP TOWER NAGOYA HALL&CONFERENCE
JPタワー名古屋には3階にホールとカンファレンスルームを完備しており、高品位・高機能を追求して作られているため、あらゆるシーンで活用することが可能です。
また、オンラインイベントの開催にも対応したセットプランも提供されており、55inディスプレイやWebカメラ、USBマイク、小型スピーカーなどの機材一式貸し出しプランに加え、オペレーターやカメラマンなどの人的リソースも配慮されたプランなども展開されています。
名古屋でイベントを催す際や自社研修などにも利用できるため、イベントや会議が多い企業におすすめです。
所在地 | 名古屋市中村区名駅1丁目1-1 |
沿線・最寄駅 | JR名古屋駅・地下鉄東山線・桜通線名古屋駅 徒歩1分 |
竣工日 | 2015/11/11 |
構造 | 鉄骨造、一部鉄筋鉄骨コンクリート造 制振構造 |
今回お伝えしたように、オフィスを構えるのにしてこれほど理想的な施設はないという印象のこの「JPタワー名古屋」。
家賃、敷金、礼金等は要相談という形になりますが、名古屋で規模拡大や移転をお考えの方に、強くおすすめします。
ぜひ、一度内覧をお申込みください。
実際に足を踏み入れれば、その素晴らしい空間を実感していただけることでしょう。