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名古屋市中区で事務所移転するなら?おすすめの賃貸オフィスを紹介

名古屋市中区で事務所移転するなら?おすすめの賃貸オフィスを紹介

名古屋市中区で事務所移転するなら?

おすすめの賃貸オフィスを知りたい

名古屋市中区は、栄・伏見・丸の内などを中心としたビジネスの中核エリアで、近年多くの企業が事務所移転を検討しています。

名古屋市中区は、アクセスの良さや周辺環境などが充実しているからです。

路線は、地下鉄東山線・鶴舞線・名城線などを利用でき、名古屋駅や金山方面へスムーズに移動できます。

名古屋市中区で事務所を探す際は、要素を総合的に検討することが重要です。

  • 賃料相場や坪単価の比較
  • エリアごとの立地特性(栄・伏見・矢場町など)
  • 内装設備・セキュリティ・共用部の充実度

名古屋市では、再開発により新築・リニューアルされた賃貸オフィスビルやデザイナーズ物件も増加しており、働きやすい環境づくりを重視する企業に最適です。

当記事では、オフィス移転をお考えの方に、おすすめの名古屋の賃貸オフィスをご紹介します。

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目次

中区で事務所移転を検討する企業が増えている理由

中区で事務所移転を検討する企業が増えている理由

以下では、中区で事務所移転を検討する企業が増えている理由を解説します。

中区で事務所移転を検討する企業が増えている理由
  • ビジネス中心地で交通利便性がある
  • 賃料水準が安定している

名古屋市中区で事務所移転を検討する企業が増えているのは、ビジネスの中心地としての利便性と、安定した賃料相場が主な理由です。

中区は、名古屋市役所・栄・伏見といった行政・商業・金融エリアが集まるため、取引先とのアクセスや情報交換のしやすさが大きな魅力となっています。

移転先探しでは「レイアウト計画、現オフィスの原状回復、新オフィスの内装工事、引っ越し作業」が必要です。

移転先が決まった際は、登記や各種届出等も含まれます。

移転先探しには、さまざまな準備を行う必要があるため、1年程度の期間を見込むのが一般的です。

以下では、中区で事務所移転を検討する企業が増えている理由について詳しく解説します。

ビジネス中心地で交通利便性がある

名古屋市中区は、名古屋のビジネスの中心地として交通アクセスが非常に優れているエリアです。

中区は、主要地下鉄路線が交差しており、名古屋駅や金山方面など他エリアへの移動もスムーズに行えます。

以下では、中区の代表的なビジネスエリアとアクセスの特徴をまとめました。

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エリア名主な最寄駅特徴企業の傾向
地下鉄「栄駅」商業・金融・行政が集まる中心地大手・広告・商社系
伏見地下鉄「伏見駅」名古屋駅にも近く交通至便IT・コンサル・ベンチャー
丸の内地下鉄「丸の内駅」官公庁や士業が多い落ち着いた環境法務・会計・専門職系
矢場町地下鉄「矢場町駅」若手企業・クリエイティブ職が集まるデザイン・制作系

中区では、地下鉄東山線・鶴舞線・名城線など複数の路線を利用できるメリットがあります。

中区は、アクセス性とビジネス機能を兼ね備えた働きやすい立地です。

中区への移転は、企業のイメージ向上にも繋がるため、今後も事務所移転する流れは続くと考えられます。

賃料水準が安定している

名古屋市中区は、賃料水準が比較的安定しているエリアのため、企業が移転先に選ぶ理由のひとつです。

名駅エリアと比べた場合は、坪単価が抑えられつつ利便性やオフィス環境の質が高いため、費用対効果に優れた立地といえます。

中区は、景気変動による賃料の上下も小さく、長期的なコスト計画が立てやすい点も魅力です。

以下では、名古屋市主要エリアの賃料相場の比較をまとめました。

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エリア坪単価の目安主な特徴
名駅エリア約12,000〜15,000円新築ビルが多く人気が集中
中区
(栄・伏見・丸の内)
約8,000〜11,000円駅近・築浅物件が多く安定
金山・千種周辺約7,000〜9,000円コスト重視で選ばれる

中区は「名駅よりコストを抑えながら中心地の利便性を得られる」という点でバランスが取れています。

中区は、事務所移転後の固定費負担を抑えたい企業にとって、おすすめなエリアです。

中区の事務所移転でコストを抑えるためのポイント

中区の事務所移転でコストを抑えるためのポイント

以下では、中区の事務所移転でコストを抑えるためのポイントを解説します。

中区の事務所移転でコストを抑えるためのポイント
  • 費用対効果を意識する
  • 原状回復・内装工事費を最小限に抑える
  • 仲介手数料などの契約条件を交渉する
  • 移転時期を見極める

中区で事務所移転を行う際は、移転を一大プロジェクトであることを認識して行いましょう。

事務所移転には、検討開始から完了までに6か月以上かかるからです。

中区へ事務所移転を行う際は「費用の内訳を正確に把握し、無駄を省く工夫をすること」がコスト削減につながります。

移転時に必要なコストは、交渉やタイミングの工夫で最小限に抑えることで、総額を下げることが可能です。

以下では、中区の事務所移転でコストを抑えるためのポイントについて詳しく解説します。

費用対効果を意識する

中区での事務所移転では、単純に賃料の安さだけで判断せず、費用対効果を意識することが重要です。

安さを優先して立地や設備を妥協した場合は、社員の通勤負担や来客対応の不便さなどで、生産性を下げるリスクがあります。

以下では、費用対効果を高めるコツをまとめました。

費用対効果を高めるコツと
  • エリア比較を行い、同等条件での賃料差を確認する
  • 築浅・管理良好な物件を選び、設備投資コストを削減する
  • 社員の満足度や顧客対応効率も評価指標に含める

中区への事務所移転では単に「安い」ではなく、支払ったコスト以上の価値を得られるかという視点で選ぶことが、移転を成功させるポイントです。

原状回復・内装工事費を最小限に抑える

事務所移転では、原状回復費と内装工事費が最も大きな支出項目のひとつです。

コストを最小限に抑えるには、契約段階から「原状回復義務の範囲」や「内装の仕様」を明確にしておく必要があります。

事務所移転時は、不動産会社や施工業者との調整を早めに行うことで、不要な追加費用を防ぐことが可能です。

以下では、主なコスト要因と削減のポイントをまとめました。

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費用項目発生原因削減のポイント
原状回復費契約時の返還義務契約前に「原状回復範囲」を確認・交渉する
内装工事費新オフィスの設計・施工既存レイアウトの再利用・シンプル設計で抑制
家具・什器費新規購入モジュール家具や再利用可能な什器を活用

特に中区では、築浅ビルやリニューアル物件が多いため、内装の再利用や既存レイアウトの流用がしやすい傾向があります。

中区への事務所移転時は、契約・設計・施工の各段階でコストを意識し、「無駄のない移転計画」を立てましょう。

仲介手数料などの契約条件を交渉する

中区での事務所移転では、仲介手数料や敷金・フリーレント期間などの契約条件を交渉することで、初期費用を抑えることが可能です。

不動産契約は提示条件がすべてではなく、空室期間や物件状況によって柔軟に対応してもらえるケースが多いため、交渉の余地があります。

以下は、契約時に見直し・交渉できる主な項目です。

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項目一般的な条件交渉のポイント
仲介手数料賃料の1か月分複数物件を同時に検討・紹介依頼で割引交渉可能
敷金・保証金賃料の6〜10か月分信用力や契約期間を提示し減額交渉
フリーレント0〜2か月空室期間が長い物件は最大3か月の交渉も可能
礼金1か月分以下不要物件を選ぶ・キャンペーン活用

特にオフィス市場が落ち着いている時期には、「長期契約」や「複数フロア利用」などを条件に緩和が得られることもあります。

地元密着型の仲介会社に相談すれば、最新の空室情報や交渉余地のある物件を提案してもらえる可能性も高いです。

移転時期を見極める

中区で事務所移転を成功させるには、移転時期を慎重に見極めることでコスト削減につながります。

条件は同じ物件でも、時期によって引越し費用・内装工事費・賃料交渉のしやすさが変わるからです。

特に、企業の決算期や年度初めにあたる繁忙期(3月・9月)は需要が集中し、業者の単価が上昇しやすい傾向があります。

以下では、季節ごとの移転時期の特徴とコスト傾向をまとめました。

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時期特徴コスト傾向おすすめ度
3月・9月企業の人事異動・期替わりで需要集中高い
5月〜7月需要が落ち着き、交渉しやすい低い
10月〜12月年末に向けた移転が多く混雑傾向中程度
1月〜2月新年度準備前で狙い目低い

事務所移転は、繁忙期を避けるだけで、引越し業者や内装施工費用を「20〜30%削減」できるケースもあります。

閑散期は貸主側も早期入居を希望していることが多いため、フリーレント(賃料無料期間)などの好条件を引き出しやすい時期です。

中区への事務所移転は、計画的に時期を見極めることで、コスト削減とスムーズな移転を両立することができます。

地元密着のオフィスバンクは、
賃料・内装・契約条件まで
トータルでコスト削減を支援します。
「できるだけ安く」「早く移転したい」方
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名古屋市中区に事務所移転する際に必要な準備と手続き

事務所移転する際に必要な準備と手続き

以下では、事務所移転する際に必要な準備と手続きについて解説します。

事務所移転する際に必要な準備と手続き
  • 準備:移転先選定や現事務所の解約
  • 手続き:登記の変更

中区へ事務所を移転する際は、計画的な準備と正確な手続きを行う必要があります。

移転には「新オフィスの選定や契約、現オフィスの解約、登記や届出」など複数の工程があり、ひとつでも遅れるとスケジュール全体に影響するからです。

特に中区は人気エリアのため、早めの準備とスケジュール管理を意識しましょう。

以下では、事務所移転する際に必要な準備と手続きについて詳しく解説します。

準備|移転先選定や現事務所の解約

事務所移転をスムーズに進めるためには、移転先の選定と現オフィスの解約手続きを早期に行うことが重要です。

特に中区は人気のオフィスエリアのため、条件の良い物件は早期に埋まる傾向があります。

中区への事務所移転を検討する際は、6か月前から準備を始め、スケジュールを逆算して計画を立てましょう。

以下では、準備段階で必要となる準備と目安時期をまとめました。

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項目内容目安時期
移転計画立案目的・予算・エリア・必要坪数を整理約6か月前
物件情報収集不動産会社へ条件提示・内見約5か月前
移転先決定・契約賃料・敷金・契約期間の確認約4か月前
現オフィス解約通知契約書に基づき通知(3〜6か月前)約4か月前

特に注意すべきは、現オフィスの解約通知期限と原状回復条件です。

賃貸契約では「解約予告は6か月前まで」と定められているケースが多く、遅れると二重家賃が発生するリスクがあります。

中区への事務所移転は、計画的な準備を行うことで、理想的なオフィス環境を確保できます。

手続き|登記の変更

事務所移転後は、会社所在地の登記変更が必ず必要です。

登記変更は法律で義務付けられており、会社法第915条に基づき、移転日から2週間以内に管轄の法務局へ申請しなければなりません。

登記の変更を怠った場合は、過料の対象となる場合があるため、確実に対応することが大切です。

以下では、登記変更に関する基本情報をまとめました。

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手続き項目内容ポイント
提出先新所在地を管轄する法務局管轄が変わる場合は旧・新両方に申請が必要
提出期限移転から2週間以内遅延すると過料(最大10万円)の可能性
必要書類定款・株主総会議事録・賃貸契約書・登記申請書書類不備に注意
費用目安約3万円〜5万円自社申請も可能だが司法書士依頼が安心

登記変更時は、あらかじめチェックリストを作成して順に進めるのがおすすめです。

登記の変更は、会社の信用維持とトラブル防止のための重要手続きとして、必ず早めに対応しましょう。

名古屋市中区のオフィス移転におすすめ!選りすぐりの5つの物件

名古屋のオフィス移転におすすめ!選りすぐりの5つの物件とは

名古屋市中区には、莫大な数の物件が存在するため「名古屋でオフィスを探したい」と言っても、希望通りの物件を見つけるためには条件を絞り込む必要があります。

今回は、以下3つの条件を考慮して、名古屋市中区にある選りすぐりの5つのオフィスをご紹介します。

  1. 賃料や管理費、共益費等の諸コストが低い
  2. 広い坪数がある
  3. 駅近でアクセスが良い

名古屋市中区への事務所移転を検討している方で、気になる物件がある方はオフィスバンクへご相談ください。

1.DIX4ビル

DIX4ビル
DIX4ビルの詳細
階数6階
坪数23.00坪
賃料23万円
共益費なし
敷金/礼金なし
入居可能日現空

DIX4ビルは名古屋市中区に位置する、7階建てのビルです。

個別空調設備があり、給湯やトイレなどの設備も室内に設けられています。

地下鉄鶴舞線の大須観音駅から徒歩1分と、駅からのアクセスも良く、共益費・敷金・礼金なしであるため初期費用の負担も抑えることが可能です。

名古屋の中心地である栄から距離も近く、大須商店街も近辺に位置するため、ランチや買い物に行く際にも困ることはないでしょう。

DIX4ビルへのアクセスについて

所在地愛知県名古屋市中区大須1丁目21-19
沿線・最寄駅地下鉄鶴舞線大須観音駅 徒歩1分
築年1990年

2.名古屋第1ビル

名古屋第1ビル
名古屋第1ビルの詳細
階数6階
坪数73.53坪
賃料相談
共益費相談
敷金/礼金 12ヶ月/なし
入居可能日2025/12/01

名古屋第1ビルは、中区錦1丁目に位置するビルです。

設備は、駐車場・駐輪場が利用可能で、24時間対応の有人・機械警備が整えられています。

建物は、全館禁煙となっており、屋上の喫煙スペースを利用可能です。

館内には、50人程度まで収容可能な貸会議室が用意されています。

名古屋第1ビルは、伏見駅より徒歩約1分の好立地のため、来客対応が多い企業におすすめです。

名古屋第1ビルへのアクセス

所在地愛知県名古屋市中区錦1丁目19-24
沿線・最寄駅地下鉄東山線 地下鉄鶴舞線
伏見駅 徒歩1分
築年1965年

3.千種ステーションビル

千種ステーションビル
千種ステーションビルの詳細
階数4階
坪数14.72坪
賃料13万2,480円
共益費4万4,160円
敷金/礼金4ヶ月/なし
入居可能日現空

千種ステーションビルは地下鉄東山線・JR中央本線の千種駅から徒歩3分のところに位置する、地下1階地上9階建てのビルです。

大通り沿いの角地にあり、エレベーターも完備されているため、来客者にとっても優しい物件になっています。

名古屋市千種区は、以下3つの異なる特徴がある地域です。

名古屋市千種区の特徴
  • 西部:千種ステーションビルが位置するビジネス街
  • 中央部:名古屋大学を始めとする学校や塾が多く閑静な住宅街が広がる
  • 東部:『なごや東山の森』があり自然豊かな

名古屋市千種区は「ビジネス街・住宅街・自然」の3つが揃っている地域のため、仕事とプライベートの両方の面で魅力を感じられます。

名古屋の二大都市である名駅エリア・栄駅エリアまでは地下鉄に乗って10〜20分程度で行くことができるため、名古屋の中心街までのアクセスも抜群です。

千種ステーションビルへのアクセス

所在地愛知県名古屋市千種区内山3丁目18-10
沿線・最寄駅地下鉄東山線 JR中央本線
千種駅 徒歩3分
築年1972年
構造鉄骨造

4.フィル・パーク鶴舞

フィル・パーク鶴舞
フィル・パーク鶴舞の詳細
階数3階
坪数13.78坪
賃料19万9,810円
共益費なし
敷金/礼金なし/1ヶ月
入居可能日2026/04/01

フィル・パーク鶴舞は、中区千代田3丁目に位置する店舗物件です。

1階はコインパーキングで、上部空間は「空中店舗」となっており、企画からリーシングまでワンストップで対応しています。

フィル・パークを利用された方の主な実績は、以下の通りです。

フィル・パークの主な実績
  • 1F:コインパーキング
  • 2F:焼き肉店
  • 3F:オフィス

フィル・パーク鶴舞は、レイアウトを自由に活用したい飲食事業を行っている方におすすめです。

フィル・パーク鶴舞へのアクセス

所在地愛知県名古屋市中区千代田3丁目
沿線・最寄駅地下鉄鶴舞線 JR中央本線
鶴舞駅 徒歩8分
築年2026年
構造鉄骨

5.名興中駒ビル

名興中駒ビル
名興中駒ビルの詳細
階数8階
坪数26.07坪
賃料23万4,720円
共益費9万1,245円
敷金/礼金3ヶ月/なし
入居可能日相談

名興中駒ビルは地下鉄東山線・鶴舞線の伏見駅から徒歩4分のところに位置する、地下2階地上11階建てのビルです。

今回ご紹介する物件の中では最も坪数が大きい大型ビルで、錦通りに面している好立地な物件になります。

保証金・敷金が比較的お値打ちであるため、名古屋で大きなオフィスに移転したいという方におすすめです。

名興中駒ビルへのアクセス

所在地愛知県名古屋市中区錦1丁目17-13
沿線・最寄駅地下鉄東山線 地下鉄鶴舞線伏見駅 徒歩4分
築年1970年
構造鉄骨鉄筋コンクリート造

名古屋市中区でオフィス物件を探すならオフィスバンクがおすすめ

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名古屋で30年以上にわたり不動産業に携わってきたオフィスバンクは、地域密着型のオフィス賃貸専門会社です。

名古屋市中区を中心に、栄・伏見・丸の内・矢場町など主要エリアのオフィス市場に精通しており、「立地・コスト・設備」のバランスを重視した最適な物件をご提案しています。

長年にわたる地元企業とのネットワークと豊富な実績を活かし、最新の空室情報や非公開物件の紹介、条件交渉のサポートまでワンストップで対応可能です。

名古屋市中区でオフィス移転や新規開設をご検討中の企業様は、ぜひ一度オフィスバンクへご相談ください。

オフィスバンク株式会社の概要
社名オフィスバンク株式会社
設立平成7年11月
所在地【名古屋オフィス】
〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦 3-15-15 CTV錦ビル4階
TEL:052-973-3344
代表者代表取締役 鈴木 明
資本金1,000万円
免許国土交通大臣(1)第10681号
所属団体公益社団法人不動産保証協会

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名古屋市中区の賃貸事務所のまとめ

名古屋市中区を中心に、オフィス移転に適した物件はこの他にも数多く存在します。

中区は「栄」「伏見」「丸の内」「矢場町」「大須」などそれぞれに特徴があり、業種や企業規模に合わせて最適な立地を選べる多様性が魅力です。

また、近年はリニューアル物件や設備の整った中規模ビルが増えており、コストを抑えながら快適な環境を実現できる点も注目されています。

今回は名古屋の主要エリアにある、オフィス移転におすすめの物件を5つご紹介しました。

移転計画の初期段階から相場感とスケジュールを押さえ、複数候補を同条件で横比較していきましょう。

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