「名古屋の新築ビルは?」
「最新の設備が整った新築ビルを知りたい」
名古屋では現在、オフィス需要の高まりに合わせて新築ビルの建設が次々と進行中です。
新築ビル、または現在建設中・竣工予定の主な物件は以下のとおりです。
- ザ・ランドマーク名古屋栄
 - 明治安田生命名古屋駅前ビル
 - 名古屋伏見Kフロンティア
 - 栄トリッドスクエア
 - 中日ビル
 - (仮称)名鉄丸の内一丁目ビル
 
いずれのビルも、最新設備を備えたハイグレードな賃貸オフィスとして注目されており、利便性・デザイン性・環境性能のすべてを兼ね備えた次世代型オフィス物件です。
名古屋駅徒歩圏を中心に再開発が進むことで、企業の移転計画や新規拠点の開設が加速しています。
本記事では、名古屋の新築ビルの立地・アクセス・特徴について詳しく紹介します。
名古屋でオフィス移転や新規開設を検討している方は、ぜひチェックしてください。
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名古屋の新築ビル・テナント募集情報
をまとめてご紹介します。
【2025年最新】名古屋の新築オフィスビル6選!

名古屋では、2025年以降にかけて新築オフィスビルの竣工が相次いでいます。
特に名駅・栄・伏見エリアを中心に、最新設備を備えた中規模から大規模ビルが登場し、企業の移転需要が高い地域です。
以下では、名古屋の新築オフィスビルをまとめました。
| 名称 | 所在地 | 高さ/階 | 竣工 | 状況 | 
|---|---|---|---|---|
| ザ・ランドマーク名古屋栄 | 名古屋市中区 | 211.70m/41階 | 2026年3月 | 建設中 | 
| 明治安田生命名古屋駅前ビル | 名古屋市中村区 | 99.90m/20階 | 2026年8月 | 建設中 | 
| 名古屋伏見Kフロンティア | 名古屋市中区 | 59.755m/13階 | 2025年10月 | 建設中 | 
| 栄トリッドスクエア | 名古屋市中区 | 97.37m/19階 | 2026年3月 | 建設中 | 
| 中日ビル | 名古屋市中区 | 158m/33階 | 2023年7月 | 竣工済 | 
| (仮称)名鉄丸の内一丁目ビル | 名古屋市中区丸の内 | 未発表/7階 | 2027年6月 | 建設中 | 
名古屋では、再開発による都市機能の集約と、BCP(事業継続計画)対応の高まるニーズが挙げられます。
名古屋の新築オフィスビルは「立地・最新性能・ブランド価値」の三拍子がそろっており、将来の企業価値向上を見据えた選択肢として有力です。
今後の移転や拠点開設を検討する際は、2025年竣工予定ビルを中心に情報収集を進めましょう。
1.ザ・ランドマーク名古屋栄

ザ・ランドマーク名古屋栄は、名古屋・栄エリアの新たなシンボルタワーとして誕生する、複合型超高層ビル(地上41階・高さ約211m)です。
竣工は、2026年3月を予定しており、ホテル・オフィス・商業・シネコンの4用途を併設した都市型ランドマークとして注目を集めています。
高層階には、ヒルトン系列の「コンラッド名古屋」が入居予定で、国内外のビジネス客や観光客の滞在拠点として大きな注目を集めています。
ザ・ランドマーク名古屋栄は、名古屋市建築物環境配慮制度(CASBEE名古屋)におけるSランク取得予定や、最大72時間の非常用電源供給など、災害時の事業継続性にも優れています。
| ザ・ランドマーク名古屋栄の詳細 | |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区錦三丁目2501番1、2501番2、2514 | 
| 沿線・最寄駅 | 地下鉄東山線・名城線「栄駅」直結 | 
| 築年 | 竣工予定:2026年3月 | 
| 構造 | 地上:鉄骨造 地下:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造  | 
2.明治安田生命名古屋駅前ビル

明治安田生命名古屋駅前ビルは、名駅エリアの新たなビジネス拠点として、2026年8月に竣工予定のハイグレードオフィスビルです。
名古屋市中村区名駅4丁目、ユニモール地下街と直結する立地のため、雨の日でも快適にアクセスできる利便性を備えています。
明治安田生命名古屋駅前ビルは、オフィス環境・防災・快適性のすべてにおいて最新仕様を採用している点が特徴です。
緑化されたスカイラウンジや共用の貸会議室は、社員のリフレッシュや来客対応の場として活用可能で、快適なワークライフを支えます。
明治安田生命名古屋駅前ビルの詳細を知りたい方は、下記ボタンの「詳細をみる」からご覧ください。
| 明治安田生命名古屋駅前ビルの詳細 | |
|---|---|
| 階数/坪数 | 4階/399.14坪 | 
| 賃料 | 相談 | 
| 敷金/礼金 | 相談/相談 | 
| 築年 | 2026年 | 
| 構造 | S一部SRC | 
明治安田生命名古屋駅前ビルのへアクセス
| 所在地 | 中村区名駅4 | 
|---|---|
| 沿線・最寄駅 | 地下鉄桜通線 国際センター駅 徒歩2分  | 
3.名古屋伏見Kフロンティア

名古屋伏見Kフロンティアは、ビジネスと文化が融合する伏見エリアの新たなランドマークとして、誕生するハイグレード賃貸オフィスビルです。
地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅から徒歩1分、伏見地下街から敷地内に直接接続する連絡通路を整備し、雨天時でも快適に通勤できる利便性を備えています。
名古屋伏見Kフロンティアは、立地・デザイン・環境性能のすべてにおいて高いクオリティを実現しているからです。
オフィス基準階は約440坪、最大6分割が可能で、柔軟なワークスペース設計に対応しています。
名古屋伏見Kフロンティアの詳細を知りたい方は、下記ボタンの「詳細をみる」からご覧ください。
| 名古屋伏見Kフロンティアの詳細 | |
|---|---|
| 階数/坪数 | 12階/439.91坪 | 
| 賃料 | 相談 | 
| 敷金/礼金 | 相談/相談 | 
| 築年 | 2025年 | 
| 構造 | S一部SRC | 
名古屋伏見Kフロンティアへのアクセス
| 所在地 | 中区錦2 | 
|---|---|
| 沿線・最寄駅 | 地下鉄東山線 地下鉄鶴舞線 伏見駅 徒歩1分  | 
4.栄トリッドスクエア

栄トリッドスクエアは、名古屋・栄の中心に位置する環境配慮型の新築ハイグレードオフィスビルです。
東山線・名城線「栄」駅、瀬戸線「栄町」駅から徒歩約2分という利便性に加え、商業・文化・自然が調和したロケーションに魅力があります。
外観デザインは、共同事業者であるノリタケの洋食器「ボーンチャイナ」から着想を得ており、温かみのある色調と柔らかな曲線美が特徴です。
オフィス基準階は約450坪と広く「CASBEE-建築(新築)Sランク」および「ZEB-Ready」認証を取得しています。
栄トリッドスクエアの詳細を知りたい方は、下記ボタンの「詳細をみる」からご覧ください。
| 栄トリッドスクエアの詳細 | |
|---|---|
| 階数/坪数 | 2階/91.05坪 | 
| 賃料 | 相談 | 
| 敷金/礼金 | 相談/相談 | 
| 築年 | 2026年 | 
| 構造 | S一部SRC | 
栄トリッドスクエアへのアクセス
| 所在地 | 中区新栄町2 | 
|---|---|
| 沿線・最寄駅 | 地下鉄東山線 地下鉄名城線 栄駅 徒歩2分  | 
5.中日ビル

2024年4月に全面リニューアルオープンした「中日ビル」は、名古屋・栄エリアの新たなシンボルタワーとして再生した複合施設です。
地下5階から地上33階建ての超高層ビルで、オフィス・商業・ホテル・ホール・屋上広場など多彩な機能を備え、ビジネスと文化の拠点として注目を集めています。
中日ビルは、最新の耐震構造と環境性能を取り入れながらも旧中日ビルの歴史を継承し、サステナブルな都市開発を実現しているからです。
基準階面積は約714坪のオフィスフロアは、個別空調を完備し、13基のエレベーターによるスムーズな動線を確保しています。
中日ビルの詳細について知りたい方は、下記ボタンからオフィスバンクへご相談ください。
| 中日ビルの詳細 | |
|---|---|
| 階数/坪数 | 12階/33.31坪 | 
| 賃料 | 109万9,230円 | 
| 敷金/礼金 | 12ヶ月/なし | 
| 築年 | 2023年 | 
| 構造 | 鉄骨 | 
中日ビルへのアクセス
| 所在地 | 中区栄4 | 
|---|---|
| 沿線・最寄駅 | 地下鉄東山線 地下鉄名城線 栄駅 徒歩1分  | 
6.(仮称)名鉄丸の内一丁目ビル

(仮称)名鉄丸の内一丁目ビルは、丸の内駅徒歩3分の高耐震・高機能オフィスビルとして2027年6月に竣工予定の注目プロジェクトです。
名鉄都市開発株式会社が手がける(仮称)名鉄丸の内一丁目ビルは、中規模ながらもハイグレードな設備を備えた最新型オフィスとして期待されています。
構造耐力は、新耐震基準の1.25倍以上と高水準で設計されており、各階に防災倉庫を設けるなど、BCP(事業継続計画)対応を意識した設計になっているからです。
天井高2,800mm・システム天井を採用した開放的な無柱空間は、柔軟なレイアウト変更に対応し、スタートアップから中堅企業まで快適なワークプレイスを実現します。
(仮称)名鉄丸の内一丁目ビルは、丸の内エリアで安全性・快適性・機能性を兼ね備えた次世代中規模オフィスとして、企業の新拠点候補に最適な物件といえるでしょう。
| 所在地 | 名古屋市中区丸の内1丁目1501他(地番) | 
|---|---|
| 沿線・最寄駅 | 桜通線・鶴舞線「丸の内」駅 徒歩3分 桜通線「国際センター」駅 徒歩6分  | 
| 築年 | 竣工予定日:2027年6月末日 | 
| 構造 | 鉄骨造地下1階付7階建 | 
名古屋の新築ビル市場の動向
名古屋の新築ビル市場は現在、名駅・栄エリアを中心に再開発と高機能オフィス需要が急速に拡大しています。
リニア中央新幹線の開業(2027年予定)を見据え、ビジネス拠点としての注目度が全国的に高まっているからです。
たとえば、栄交差点では「ザ・ランドマーク名古屋栄」、丸の内では「名鉄丸の内一丁目ビル」など、環境配慮型・高耐震・ZEB仕様の新築ビルが続々と着工されています。
今後も名古屋では「駅直結・再開発・環境性能」をキーワードに、オフィス・商業複合型ビルの供給が続く見通しです。
名駅を中心に計画と再開発が進んでいる
名古屋駅(名駅)エリアでは現在、リニア中央新幹線の開業を見据えた大規模再開発が最も活発に進行しています。
名駅は、東海地方の交通・経済の中心であり、再開発によって周辺環境・インフラの高度化が加速しているからです。
特に、名鉄・近鉄・JR東海など複数の鉄道会社が関与する駅前一帯の再整備が進んでおり、耐震性・省エネ性・利便性を兼ね備えた超高層ビル群が誕生しています。
たとえば、(仮称)名古屋丸の内一丁目計画では、オフィスに入居する企業やワーカーに向けて以下の取り組みを実施しています。
- ZEB Readyを超える省CO2
 - 健康・快適性の両立
 - 災害や感染症等を見据えたBCP対応など
 
名駅エリアは、今後さらに中部圏のビジネス中心地としての地位を確立していくと見込まれます。
企業は、再開発エリア内での新築ビル情報を早期に把握し、移転や出店のチャンスを逃さないようにしましょう。
新築ビルが集中している主なエリア
名古屋で新築ビルが集中しているのは、名駅エリア・栄エリア・伏見・丸の内エリアの3つです。
いずれも交通アクセス・商業機能・再開発計画が整っており、企業の移転や新規出店ニーズが高まっています。
名駅エリア・栄エリア・伏見・丸の内エリアは、市内でも特に利便性が高く、都市再生緊急整備地域に指定されているからです。
たとえば、デベロッパー各社が持続可能なビル開発に力を入れており、ZEB ReadyやCASBEE Sランク認証を取得する物件が増えています。
名古屋の中心3エリアでは、今後も新築ビル供給が続く見通しであり、立地・機能・環境性能を兼ね備えた物件が企業の選択肢の中心になるでしょう。
名古屋新築ビルのメリット

以下では、名古屋新築ビルのメリットを解説します。
- 最新設備とデザインが導入されている
 - 社会的信用を高められる
 - 交通の利便性がある
 - 周辺環境が充実している
 
名古屋の新築ビルは、最新の設備・高い安全性・ブランド価値向上を実現できる点がメリットです。
名古屋では、再開発が進む名駅・栄・伏見エリアを中心に、働く環境と企業イメージの両面で優れたオフィスが増えています。
以下では、名古屋新築ビルのメリットを詳しく解説します。
最新設備とデザインが導入されている
名古屋の新築ビルは「最新設備・環境配慮・上質デザイン」により、生産性・快適性・BCPを同時に高められるのが強みです。
主な先進機能は、以下が挙げられます。
- 高効率個別空調・CO₂センサー連動換気
 - BEMS・スマートメーターで見える化
 - 無柱大空間・システム天井でレイアウト自由度
 - 受電冗長・非常用発電で72時間対応の例あり
 - 来客対応を意識したラウンジ・会議室・屋上テラス
 
たとえば、栄トリッドスクエア「ZEB-Ready」などは、快適性と省エネを両立しています。
設備・意匠の先進性は、企業の採用力と来客体験を底上げが可能です。
内覧時は「環境認証の種類・発電持続時間・床荷重/天井高・将来の増床/分割可否」をチェックし、要件に合致するか精査しましょう。
社会的信用を高められる
名古屋の新築ビルへ入居することは、企業にとって社会的信用とブランド価値を高める有効な手段となります。
新築ビルは立地・耐震性能・環境対応のすべてにおいて高水準であり「信頼性」「安定性」「先進性」を印象づけられるからです。
以下では、社会的信用を高める要素をまとめました。
- 名駅・栄などの一等地立地
 - 環境認証(ZEB/CASBEE)取得
 - 有名デベロッパーによる開発・管理
 - 入居企業のブランド力
 - 来客に好印象を与える外観・共用部デザイン
 
特に名駅・栄などの新築ビルは、上場企業や大手テナントが多く入居しており、周囲とのシナジー効果も得られます。
オフィス移転を検討する際は、立地や設備に加え、入居テナント層・環境認証・デザイン性など「信用を可視化できる要素」を重視しましょう。
交通の利便性がある
名古屋の新築ビルは、主要駅や地下鉄へのアクセスが極めて良好で、ビジネス効率を高める立地環境が整っています。
名古屋市の新築オフィス開発は、名駅・栄・伏見・丸の内といった地下鉄主要路線直結エリアに集中しており、通勤や来客の利便性が重視されているからです。
名古屋市の取組みでは、名古屋駅のスーパーターミナル化が進められています。
- リニア中央新幹線による7,000万人交流圏の誕生
 - 時間交流圏の拡大
 - 2045年リニア中央新幹線延伸(予定)(東京~大阪)
 
ユニモール・サンロード・伏見地下街などは、地下通路が発達しており、悪天候でも快適に移動可能です。
社員の通勤ストレス軽減・顧客来訪のしやすさ・災害時の移動安全性は、ビジネス上でのメリットとなります。
周辺環境が充実している
名古屋の新築ビルは、周辺環境が整った立地に建てられており、働く人の満足度や企業の魅力を高めることができます。
名駅・栄・伏見・丸の内といった主要エリアは、再開発によって商業・文化・緑地機能がバランス良く整備されているからです。
以下では、名古屋で新築ビルを選ぶ際に、周辺環境を評価ポイントをまとめました。
- 飲食・商業施設の多さ
 - 公園・緑地・休憩スペースの有無
 - 銀行・郵便局・行政機関へのアクセス
 - ホテル・会議施設・文化施設の近接度
 
環境の整った立地にある新築ビルは、社員のワークライフバランスや創造性の向上、顧客対応の利便性向上にもつながります。
オフィス移転や新規出店を検討する際は、「建物性能と周辺環境の充実度」の両面で判断することが重要です。
名古屋新築ビルのデメリット

以下では、名古屋新築ビルのデメリットを解説します。
- 家賃が相場よりも高い
 - エリアによっては地盤リスクがある
 
名古屋の新築ビルは設備・立地に優れる一方で、コストや契約条件の面でハードルが高いというデメリットもあります。
入居を検討する際は、初期費用や運用コスト、エリア特性を総合的に判断することが重要です。
以下では、名古屋新築ビルのデメリットを詳しく解説します。
家賃が相場よりも高い
名古屋の新築ビルは、最新設備や立地の良さを反映して、賃料が既存ビルよりも高めに設定されています。
新築ビルは、建設コストの上昇や高機能設備の導入、ZEB・CASBEEなどの環境基準取得により、開発費が増加しているからです。
以下では、新築ビルと既存ビルの賃料差の比較をまとめました。
| 項目 | 新築ビル | 築10年以上ビル | 
|---|---|---|
| 坪単価相場 | 15,000~25,000円 | 9,000~15,000円 | 
| 共益費 | 含まれる・やや高め | 分離型・低め | 
| 設備・性能 | 最新仕様・省エネ・免震対応 | 標準仕様・改修要あり | 
家賃は高額でも、新築ビルは光熱費削減・ブランド価値・採用力アップといった経済的・戦略的リターンをもたらします。
新築ビルを検討する際は、短期コストだけでなく、長期的な企業価値向上の投資として捉えることが大切です。
エリアによっては地盤リスクがある
名古屋の一部エリアでは、地盤リスク(液状化・沈下など)があります。
名古屋市は地形的に「台地」と「低地(沖積層)」が混在しており、特に名駅南・笹島・伏見南部などは、かつての河川跡や埋立地が多く、地盤がやや軟弱な傾向があります。
名古屋では、特別災害区域に指定されている石油コンビナート地域が、名古屋港及び三河港の臨海部に6箇所あるとされています。
国土数値情報を用いて暫定的に地盤状況を見ると、臨海部や、木曽三川から名古屋市中心部にかけての地域において、液状化の発生しやすい地盤状況となっている。
丸の内・栄北部・千種などは安定した洪積層地盤のため、耐震性に優れています。
名古屋の新築ビルを選ぶ際は、地盤データ(ボーリング柱状図・液状化マップ)や構造形式(免震・制震)を確認しましょう。
地盤リスクのある地域でも、最新技術を用いた建設物件を選べば、安全性と資産価値の両立が可能です。
名古屋で新築オフィスビルを探すなら「オフィスバンク」がおすすめ

名古屋で新築オフィスビルを探すなら「オフィスバンク」へご相談ください。
オフィスバンクでは、最新の新築・建設中物件について、専門スタッフが「立地・賃料・設備」を比較しながら最適なオフィス選びをサポートします。
オフィスバンクでは、名古屋の新築ビルについて、以下のサポートが可能です。
- 「駅直結・新築・ハイグレード」など複数条件で絞り込み可能
 - 専任スタッフによる現地内覧の同行・賃料交渉サポート
 - 名古屋の主要新築ビルの最新募集区画を掲載
 - 最新の空室状況や竣工スケジュールをリアルタイムで反映
 
オフィスバンクは、名古屋の新築ビル市場に精通したパートナーとして、企業の移転・出店・拡張をサポートさせていただきます。
| オフィスバンク株式会社の概要 | |
|---|---|
| 社名 | オフィスバンク株式会社 | 
| 設立 | 平成7年11月 | 
| 所在地 | 【名古屋オフィス】 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦 3-15-15 CTV錦ビル4階 TEL:052-973-3344  | 
| 代表者 | 代表取締役 鈴木 明 | 
| 資本金 | 1,000万円 | 
| 免許 | 国土交通大臣(1)第10681号 | 
| 所属団体 | 公益社団法人不動産保証協会 | 
名古屋の新築オフィスビルで快適なビジネスを
今回は名古屋の新築ビル、新築同様の築浅のオフィスビルをご紹介しました。
名古屋の新築ビルの魅力は、以下の通りです。
- 再開発エリアの最新ランドマーク
 - 抜群のアクセス環境
 - 最新設備と快適なオフィス空間
 - 環境配慮・省エネ性能が高い
 - 災害時も安心のBCP対応
 - ブランド価値と社会的信頼性の向上
 - 共用施設・周辺環境の充実
 
再開発が進む名駅・栄・伏見エリアでは、環境性能や防災性にも優れた次世代型オフィスが増えており、働き方改革や企業ブランディングにも直結します。
ぜひ一度、ご紹介した名古屋のオフィスを内覧してみてください。
            
