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事務所引越しにはいくらかかる?費用相場と費用項目の総まとめ

事務所引越しにはいくらかかる?費用相場と費用項目の総まとめ

あらゆる理由で事務所の引越しを考える経営者や幹部役員の方は少なくないでしょう。

そしてそのような方々が真っ先に考えることが、「事務所引越しにはいくらかかる?」という疑問ではないでしょうか。

事務所の引越しはそう頻繁に行うことでもないため、引越しの機会がある時には相場であったり費用項目であったりが気になるはずです。

そういった事務所の引越しを検討している方に向けて、今回の記事では事務所引越しにかかる費用相場と項目についてまとめていきます。

ぜひこの記事を参考にして、失敗をすることなく納得のいく料金での事務所引越しを実現させてみてはいかがでしょうか。

事務所の引越しにかかる費用項目と相場について

まず事務所の引越しのみにかかる費用を考えるとすると、社員一人当たり5万円程度と考えておくと良いでしょう。

しかしこれは事務所の引越し費だけであって、この他にも不用品の廃棄料や原状回復費、新オフィスとの契約費など様々な費用項目があるので注意が必要です。

ここでは事務所引越しにはどのような費用項目があるのか、そしてどれだけのお金が必要なのかを相場を提示しながら解説していきます。

また参考として、「社員数30名で60坪の事務所から100坪の事務所への引越し」を考える企業に必要な費用例も挙げていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

旧事務所からの引越し費

旧事務所からの引越し費

旧事務所からの引越しに必要な費用は、先にも明示したように一人当たり5万円程度が相場です。

この料金は机や椅子、パソコンや書類といった仕事に必要なものの引越しにかかる費用なのですが、ものの量や重さ、また引越し時期などによって変動することもよくあるので、2万円程度で済むこともあればもう少し高くつくような場合もあります。

社員数30名の企業であれば、約150万円程度の引越し費用が必要です。

旧事務所の原状回復費

旧事務所の原状回復費

事務所の原状回復費は事務所の使い方によってかなり変動する費用の一つです。

元の状態のまま傷や汚れがなくきれいな状態で利用し続けてきた場合には、一坪あたり2〜4万円程度での原状回復が可能となるでしょう。

反対にパーテーションの設置などで大規模な原状回復工事が必要な場合には、一坪あたり10万円前後の料金がかかることもあります。

60坪の事務所を使っていたのであれば300万円程度の原状回復費がかかると想定しておきましょう。

不用品の廃棄料

不用品の廃棄料

考慮することを忘れてしまいがちですが、旧事務所からの引越しに伴って確実に出てくる不用品の廃棄にも費用はかかります。

社員数によっても変わってきますが、かかる費用相場は不用品回収車を手配する10万円前後です。

不要な什器が多いという場合には回収車を2台,3台手配する必要があり出費もどんどん膨れていきますので、処分可能な不要物は日頃からコツコツと処分していくことが費用を抑えるポイントとなります。

30名程度の社員数・事務所であれば、不用品の量は2〜4t程度だと予想できるので、4t車一台分の約10万円の廃棄料が必要となるでしょう。

【オフィスの不用品でお困りの方へ】名古屋にある5つのおすすめ回収業者

新事務所の契約料

新事務所の契約料

事務所を引越しするとなれば、旧事務所の賃料を支払うとともに新事務所の契約料も支払う必要が生じます。

新事務所の契約料の相場としては、半年〜1年分の賃料を支払う契約になることが多いです。

名古屋で100坪の事務所を借りる場合には200万円程度が必要になることが多いので、新事務所の契約には約1,200万円〜2,400万円という契約料が必要になると考えられます。

新事務所を契約する時には、坪あたりの単価だけでなく敷金や礼金、保証金などの費用がいくらかかるのかも考慮した上で契約を結ぶようにしましょう。

名古屋で事務所の引越しを考えている方は、実績豊富なオフィスバンクまでお気軽にお問い合わせください。

新事務所の内装工事費

新事務所の契約料

内装工事には一坪あたり20万円前後の工事費用がかかります。

少人数企業であれば内装工事をほとんどせず相場よりも低い出費で済むこともありますが、逆に自社の雰囲気が存分に出た事務所に仕上げたいという場合には、倍以上の料金がかかるということも少なくありません。

100坪の内装工事となると約2,000万円の内装工事費が必要となると想定できます。

多額の費用がかかる事務所の引越しは綿密な計画を

上述してきたように、社員数30人で60坪から100坪の企業へと引越しするならトータルで約4,500万円の費用が必要です。

事務所の引越しには非常に多くの出費が伴うので、事務所引越しをお考えの方はぜひこの記事を参考にして、いくら費用がかかるのかを計算してみてください。

また大幅な費用削減は難しいかもしれませんが、この記事でも紹介した「不用品は日頃から少しずつ処分していく」というように、ちょっとしたことの積み重ねだけで出費を抑えることは可能です。

なので、社内を見渡して処分できそうな不用品があった場合にはリサイクル業者に持っていき、処分をするなどしてみてはいかがでしょうか。

事務所の引越しをお考えの方は、移転に必要な手続きをまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。

【総まとめ】事務所移転に必要な手続きと進め方を一から解説!

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